中小零細企業のIT化 おまかせください
一般的な中小企業とITの活用実態
弊社はすべてに対応しております会社のあらゆる作業をデータベース化・プログラム化し徹底した少数精鋭主義を実現。会社の戦略レベルで対応。
顧問契約を結んで定期的に対応いたします。
【※日本の中小企業で一番多いケースです】
日常の作業やトラブル対応に関しては社内の詳しい人員で対応。
ただどうしても対応できないトラブルや、肥大化して使いにくくなったExcelの表などがある。
どうしてもできない部分をスポットで対応いたします。
社内に詳しい人間がいない。横文字は全くダメ。なのにどうしても仕事で使わないといけない。気軽に聞ける業者が必要。
必要に応じて年に数回対応いたします。
会社で 情シス は
問題なく 機能 していますか?
データが消えた!
バックアップもない!
適当な原価計算で
気づいたら赤字だった!
こちらの要望に
応えてくれない!!
ITに精通するエンジニアが
情シス問題をまるごと解決いたします
情シスは大きく分けて「ハードウェア・設備系のメンテナンス情シス」と「プログラム作成の開発情シス」に分かれます。
弊社は両方に対応、パソコンの些細な不調から、経営を左右する管理の問題まで、ハード・ソフトの技術を駆使し解決します。
これに会社を読む力と人を読む力、これまで蓄積した知恵が加わり、情シスとして会社のためにフルに機能します。
すべて1社で請け負う事で、
迅速・確実・最適な対応が可能
システムとFAXを連動した実例
弊社1社ですべて対応いたします
業種 : 卸売業
問題点 : 商品の手配状況をFAXで毎日100社近くに送信
解決方法 : 販売管理システムとFAXを連動
システムにはプログラム開発、ハードウエアメンテナンス、ネットワーク構築の業者が絡みます。
もしこの業者が互いに独立していると、システムの変更時互いの調整の必要からなかなか思い通りのシステムにならず、
時間ばかりが取られていくことが多々あります。
またトラブル時に、問題が簡単ならばいいですが少し複雑になると互いに責任を押し付け合い、迅速な対応ができません。
弊社の仕事の取り組み方
言った言わないの多くは、引き出す+気づくが十分行われていないことによるものです。
弊社が携わった仕事で、経営者の方から必ずいただく言葉が「自分がやりたかったことがやっとできた」です。
ITの知識や技術だけに頼らず「知る」を重視した結果です。
既に考えがまとまり、言葉にできることを聞くこと
ほとんどの情報システム会社はここで終わります。
何かのきっかけで言葉にできること
我々は多くのきっかけを投げかけ、一つでも多くのことを引き出し情報を集めます。
重要な情報だけど言葉にできないこと
弊社は周りをみる余裕や、立ち止まる足場がないためにお客様が気付く事ができなかった点に気付きます。
データの流れや会社の空気から読み取って気付きます。第三者でないとできないことです。
弊社のお客様に
共通して見られる特徴
「自分がやりたかった事がやっとできた」
「気付かなかった事に随分気付かされた」
経営者の方からこのような言葉を
必ず頂いております。
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